社会人から始めたデッサン400枚を大公開!【デッサン上達の軌跡1~10枚目】

デッサン

大人から始める趣味としての「デッサン」

さぁ始まりました!

社会人になってから描いたデッサン400枚大公開企画!

企画の経緯は前回の記事ご参照

未経験者の大人でもデッサン400枚描くとなんか凄い変わったよ。って話
大人になってデッサンを好きになる社会人になってからどう言うわけかデッサンが妙に好きになり、仕事終わりや休日の空いている時間にちょこちょこと描き続けてきた。当時貿易関係の仕事をしていてとにかく毎日忙しかった。疲労困憊で朦朧と...

今日はその記念すべき第1回目です

かなりうぶで微笑ましくて可愛いデッサンが並んでいます。

今見たら拙いにも程があるものばかりですが、当時は渾身の力を振り絞ってモチーフに食らいついていました。

温かい目でご覧になって頂けたらと思います。

では

デッサンNO.1⇒NO.10へLET’S GO

NO.1 ワインの瓶

ワインの空瓶のデッサン

これは前回の記事でもフライングで紹介しました。ワインの空瓶ですね。

色が薄い。霧の向こうのワインボトル。

自分の臆病なまでに慎重な性格がこの頃から見て取れる。濃い黒をのせるのが怖いのだ。

結局これが僕の記念すべき一作目。

極限にまで薄いデッサンだけど、これでも日がな一日描いていた。

ちなみに4Hの鉛筆でずっと描いていたはず。そりゃ薄くもなるわな

デッサンNO.2

花瓶に活けた花をデッサン

実家にあった花を描きました。なんて花だっけ?忘れちゃった。

これは確か休日をまるまる費やして描いた気がします。出来上がりには満足した記憶がある。気がする。

時間はかけたものの、やはり薄い。

でも線の強弱を意識しはじめて、いろんな線の濃淡を試し始めたのがこの絵からだったんじゃないかな??

観察を通して描き方を少し工夫するようになったのはこのデッサンからだと思う。

デッサンNO. 3 よく分からない可愛い植物

観賞植物をデッサン。葉っぱが肉厚でみずみずしい

肉厚でぷにぷにした葉っぱがかわいくて描きました。

容器の楕円の形に挑戦したのもこの作品が初めて。

前のデッサンで線の強弱を意識し始めたのが、この絵に少し生きてきたたかな?

4Hの鉛筆だけでは限界があるのでは・・・と思い始めたのもこのデッサンからだった

デッサンNO.4 ミニチュア石膏像のデッサン

ミニチュア石膏像を下から見上げる角度でデッサン

 何個かミニチュア石膏像を入手し、デッサン。

なんと直径は10センチ未満

当然形など取れるわけがない

今思うとなんて無謀なことしてたんだと感心する。

彫刻のモデルはイタリアの男性なんだけど、演歌歌手のような顔に仕上がった。

何回描き直したかわからん。本当に苦労した。憔悴しきった。

NO.5  ミニチュア石膏像第2弾!

ミニチュア石膏像第2弾。少しうつむいた顔

お鼻が、長い。

不思議なことに、大きい石膏像描いた方が良いっていう発想が全く浮かばなかった。

この後も性懲りもなく何度もミニ石膏像チャレンジすることになるのですが、もれなく顔面崩壊しています

NO.6 ガラスのコップのデッサン

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やはり楕円に苦しんでいる模様・・・。

描いている時に顔を動かしまくっていることに、当時の僕は気づいていない。

顔を動かすたびに、楕円は形を変えるのだ。気づけ、おれ。

でも少しだけ、濃い黒を使えるようになってきたのかな??

ガラスの底の模様が屈折してるところを頑張って観察してたのが見て取れる。

NO.7 自画像

おかっぱでたれ目な子供の顔のデッサン

急に上手くなった?

なーんてね。これは写真からトレース(透かしてなぞること)したのです。

だからちゃんとした顔になっている

自画像と書きましたが、もちろん現在の僕ではありません。

ちなみこの子は、25年前ぐらいの僕です。相変わらずのたれ目。

NO.8 性懲りも無くまたミニ石膏像デッサン

ミニチュア石膏像第3弾

石膏像第3弾

横顔にチャレンジ。

全然描けなくて落ち込んでいたのだろうか。

たまに余白に自分を励ますような言葉が書いてて、今見るとすごい恥ずかしい

さすがにそこはカットしちゃった。

NO.9 ミニチュア石膏像 4回目

複数のミニチュア石膏像を上からデッサン

一体何度描き直したのだ。

いい加減気づけ俺

素人に小さい石膏像はデッサンには不向きだ

0.1mmズレただけでまるで別人の顔になるんだぞ

なぜなら小さいからだ。

NO.10 お・も・て・な・し の手

一点に全ての指を集めた手のデッサン。「お・も・て・な・し」

手に初チャレンジ。

なんか「お・も・て・な・し」(滝川風)っぽい。

この人差し指、多分親指より太いね。 親差し指と呼んだ方がいいかもしれない。

長時間手をこの形に固定するのって結構きつい。攣りそうになる。

第一弾感想

3年以上前のことでも、デッサンを見ると少しずつ当時の感情や記憶が蘇ってくる。今日の朝何食ったかも思い出せないのに、不思議だ。

久々に振り返ってみると、これが卒アル見るよりはるかに面白い

多分自分の成長が見えて嬉しいのだ。

当時は描き終えて自己嫌悪に陥ることの方がはるかに多かったけど、今見るとこの下手くそな絵がたまらなく愛おしいから不思議だ。

これから絵を始めようと思っている人がいるとして、技術的なアドバイスは決してできないけれど、「失敗作も取っといた方がいいと思よ」ぐらいのことは言えるかもしれない。描き続けると時間がゴミを宝物に変える錬金術を使ってくれる。

それにしても10枚記事にするだけでもかなり時間かかってびっくりだな

まだ390枚も残っているのか・・・

よし、今日のこの勢いで11枚目以降もアップしていこう

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